福本多三郎氏は、広島市東区中山東の出身で、染工材料の発明によって家業を大きく発展させた人物です。
その成功を地域へ還元し、郷里や学校、神社、慈善事業に多くの寄付を行いました。
こうした功績を称え、中山東には「福本多三郎氏表徳碑」と「忠魂碑」が建てられ、隣接する橋には氏の名を冠した「福本橋」が残されています。
地域の発展を支えた篤志家として、中山の歴史を語るうえで重要な存在です。

中山小学校正門そばにあるから、探してみてね。